メッキの製品と特徴

リフロー錫メッキ
無光沢錫メッキをした後、再溶融処理(リフロー)をして艶を出したものです。
外観はとても綺麗で鏡面光沢があり、ウイスカーが発生しにくく、半田付け着性、耐食性ともに良好です。
銅又はニッケルの下地メッキが可能で、それを行うことにより耐食性が更に向上します。


光沢錫メッキ
メッキ液に光沢剤を添加して光沢を出した錫メッキであり、厚メッキが可能です(片側最大20μ)
半田付着性は非常に良好で、リフロー錫メッキ同様に、銅又はニッケルの下地メッキが可能で、それを行うことにより耐食性が更に向上します。


銀メッキ
密着性が良好で、ピンホールが無く、500℃に耐えられる耐熱性があり、銀クラッド材と同等に使用出来ます。


ニッケルメッキ
密着性が良好で硬度が低く、内部応力が少ない為クラックが発生せず、展延性が大きく加工性に優れています。
また、耐食性は極めて良好です。


光沢半田メッキ
光沢度、半田付着性共に良好で、光沢錫メッキより更に耐食性がおおきく、ウイスカーが発生しません。
厚メッキ(片側最大20μ)が可能で、銅、ニッケルの下地メッキが可能です。
組成は錫、鉛 90対10 を標準とします。


金メッキ
外観がとても綺麗で、耐摩擦性が大きく、密着性、耐食性ともに優れています。


銅メッキ
密着性が良好で、硬度が低く、内部応力が少ない為クラックが発生せず、展延性大きく加工に優れていますので、プレス加工の際の潤滑膜としても使われてます。


亜鉛メッキ
アルカリ浴を採用している為、密着性がとてもよく、表面は平滑で耐食性に優れています。
厚メッキ最大2.5mmが可能です。